[和柄デザイン]MA-0118 六角家紋守宮

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日本人なら実は誰もが持っている自分を表すシンボルマーク、それが「家紋」です。

調べてみたら自分の家の家紋が有名な武将と一緒だったから何か過去に関わりがあるのでは!?

と思った事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^)?

家紋は元々「源平藤橘(げんぺいとうきつ)」と呼ばれる源氏、平氏、藤原氏、橘氏といった強力な氏族が全国各地へ移り住んだ時など、同氏族や他の氏族との区別を図るために作られ、

その後、武家や公家が用いるようになったと言われていますが、好きに作って使って良いものであった為、似たような物があったり他家で同じ家紋を使っている、と言う例もあったりするようです(^-^;)

とは言え、武士にとっては家名は命よりも大事なもの、戦国時代には有名無名を問わず、皆自分の家名をより高めるよう、汚さぬよう精進していたのです。

そんな各家の家紋を守る「守宮(ヤモリ)」を使った和柄デザインが新たに登場しました!

ヤモリは家の周りにいると、人家内外の害虫を捕食することから家を守るとされ、漢字で「守宮」や「家守」と書き、縁起のいい存在だと言われています。

そんな守宮が様々な大名の家紋を守っていると言う、文様風の和柄デザインが登場です。

和柄デザイン「MA-0118 六角家紋守宮(ろっかくかもんやもり)」は、家を守る縁起物の守宮を描いた和柄デザインです。

様々な大名の名だたる家紋を守るカラフルで和柄な守宮デザインは、男性にも女性にも着やすい文様風の和柄デザインです(^^)

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