[和柄デザイン]MA-0124 蝶花結組紐

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紋様和柄シリーズの「組紐」を使ったシリーズ第三弾として蝶を使った和柄デザインが登場しました。

細い絹糸や綿糸を編んで織り上げた日本伝統の工芸品「組紐」には、前作、前々作で描いた「菊結び」の他にも様々な結び方があります。

蝶は夫婦円満の象徴と考えられていて、蝶結びは婚礼の際の着物の帯飾りに使われる事も多いようです。

また、サナギから大きな変化を遂げて羽化する姿が「生まれ変わり」を象徴するとも言われていて、昔から、美しく生まれ変わりたいと願う女性が縁起物として蝶の装飾を好んで使ったとも言われています。

今回の和柄デザインは、和装模様の蝶と組紐の蝶結びを組み合わせて描いた、一風変わった蝶尽くしのデザインとなりました(^-^)

和柄デザイン「MA-0124 蝶花結組紐(ちょうかむすびくみひも)」は、縁起物の蝶をふんだんに使った和柄デザインです。

女性はもちろん、男性にも使っていただきやすいユニセックスな縁起物の和柄デザインです(^^)

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